講師のご紹介
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高木 啓輔
さいたま市地域団体、与野鴻沼太鼓で幼少時より和太鼓を習い、高校時代は都立深沢高校和太鼓部に所属。 和太鼓の甲子園ともいわれる「全国総合文化祭」では東京都大会で優秀賞を受賞し、全国大会に出場した。
その後、日本体育大学体育学部武道学科にて伝統芸能を専攻。 和太鼓の他、日本舞踊や大田楽などを学んだ。
現在はプロの和太鼓奏者として活動。 東京オリンピック2020招致演奏やTBSお正月特番において演奏するなど、多方面で活躍している。 -
近藤 玲未
1994年生まれ。明星学園高校和太鼓部にて和太鼓に出会う。
高校卒業後も和太鼓への気持ちを諦めきれず、2013年演奏を見て衝撃を受けた「和太鼓 暁」へ入団。
その後、暁の女子メンバーで結成されたチーム「陽炎」のリーダーを務める。2015年、岡谷太鼓祭り世界打ち比べコンテスト一人打ち女子の部にて最優秀賞を受賞。
和太鼓のほか、箏・三弦・十七絃箏奏者伊藤江里菜氏に師事し、演奏活動を行う。
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原田 ともこ
005年11月にTAIKO-LAB(タイコラボ)のビギナークラスに入会し、和太鼓を始める。その後、中級・上級クラスへ進み、2013年春より講師になる。
2012年1月より和太鼓ユニット「Don-guu」、同年4月より「ハルノトモ」にて演奏活動を開始。2012年4月には、Don-guuによる自主企画ライブ「はじめの一歩」を、 2013年4月には、ハルノトモによるライブ「HOP!!」を開催し、どちらも好評を博した。米国アスレティックトレーナー協会(NATA)公認アスレティックトレーナー資格保有。
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真崎 滉大
神奈川県藤沢市出身。小学五年生より地元の太鼓チーム「湘南太鼓」に入り、和太鼓を始める。高校在学時には「太鼓集団ふじ」に所属して更にキャリアを積み、高校卒業後、鼓童研究所に入所。 和太鼓のほか、篠笛・踊り・能・茶道など、日本の伝統芸能を幅広く学んだ。2016年よりタイコラボに所属。分かりやすいレッスンに定評がある。
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渡邊 尚也
中学2年の時にドラムと出会い、高校卒業後は音楽専門学校に進学。本格的にドラムを学び、23歳でインディーズデビューを果たす。 その後、和太鼓と出会い、現在はプロ和太鼓奏者として活動。2014年から新宿のロボットレストランの和太鼓パフォーマーとして、現在まで400本を超えるショーに出演。2017年・18年と2年連続で台湾にて演奏を披露するなど、精力的に活動している。
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坂本 富美佳
8歳より、地元の和太鼓チーム「墨水会江戸桜」に所属し、高校時には和太鼓部にも所属した。 高校卒業後、プロ奏者として活動を開始。現在は女性和太鼓ユニット「惺蓮」に所属。タイコラボでは船橋のほか、新横浜・西多摩・浅草・青山教室など多くの教室で講師として活躍。 分かりやすいレッスン、笑顔の溢れるアットホームなクラスの雰囲気づくりに定評がある。 和太鼓クラスのほか、専科「エイサークラス」を担当。
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松木 里夏
高校在学時、和太鼓部に所属し、奏者としてのキャリアをスタート。高校卒業後、上京し、タイコラボの運営本部である太鼓センターが設立した「太鼓センタープロフェッショナル養成学院」に一期生として入学。 2年間の在学中に和太鼓の指導者としてのスキルを習得。卒業後、タイコラボの講師となる。和太鼓のほか、エイサーにも精通し、エイサークラスの講師も務める。
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花原 秀正
中学校1年のとき、兄・京正と共に和太鼓を始める。翌年「彦根古城太鼓」に入団。2002年には、兄と和太鼓集団“ゆう”を結成。大学の学園祭や阪神大震災の鎮魂太鼓のイベントに出演するなど幅広く活動すると同時に、養護学校や彦根古城太鼓において指導者としても活躍。
2005年からは兄 花原京正、古里祐一郎とプロ和太鼓ユニット「無限」を結成。ヨーロッパ5ヵ国ツアーや自主企画LIVE「Live! Explosion」を展開し精力的に活動。2006年に邦楽ユニット”Ash-Roty”に参加、現在は”雷 the 太陽”としても活動するなど、活躍の場を広げている。 -
花原 京正
15歳で和太鼓を始め、「彦根古城太鼓」に入団。和太鼓奏者としてのキャリアをスタートさせる。
2005年に弟の花原秀正、古里祐一郎と和太鼓ユニット「無限」を結成。ヨーロッパ5カ国ツアーや自主企画ライブ「Live!Explosion」を展開するなど精力的に活動。
コンサートサポートにも定評があり、2012年にはアヴリル・ラヴィーンジャパンツアー全7公演に出演。そのほか、嵐・坂本冬美・純列・長山洋子・水樹奈々など、様々な有名アーティストと共演した。
和太鼓のほか、エイサーの造詣も深く、2006年4月には夏川りみ「杜の賑い」にエイサー演者として出演した。